作品の概要

 アトリエ Akiraraで作成しているガラス絵作品の概要を、簡単にご
紹介いたします。

 アトリエ Akiraraでは、ガラス絵をヴィトレマイユガラス技法を使って
作成しています。 この技法は世界的に非常に珍しい技法です。
ヴィトレマイユガラス技法とは
 ガラス技法と七宝の技法を融合させて作品を創ることを、私たちはヴィトレマイユガラス技法とよんでいます。 4000年の歴史を持つガラスと七宝が、初めて一つの結晶となって新しい美を創り出そうとしています。
 詳しくは、ヴィトレマイユガラス技法 を参照してください。

 それでは、ヴィトレマイユガラス技法と異なる一般的なガラス絵には、
どのようなものがあるのでしょうか。 私が知っている範囲では、次の
2種類のガラス絵技法しか思いあたりません。
 (ガラス技法は数多くありますので、他にもあるかもしれません。)
ガラス絵のいろいろな種類
ガラス絵  一般的に「ガラス絵」と言われているものです。 板ガラスの片面に絵を描き、他の面よりガラスを通して絵を鑑賞します。 表面がガラスで覆われているため、変色しにくく数百年経ったガラス絵も美しく残っています。
  13世紀頃にヨーロッパで造られるようになり、中国を経て、江戸時代に日本にも伝わりました。 現在でもポーランド、ドイツ、クロアチアなど世界中で描かれているようです。
 ガラス絵はガラスの裏面に直接顔料(油絵具等)で絵を描きます。 最初の一筆が一番表面に現れてきますので、作成のしかたが普通の絵とは、まったく逆の手順になります。 描き方が非常に難しいと思います。
エナメル絵付け  ガラス素材の表面に筆を使ってエナメル顔料で絵を描き、低温の電気炉で焼き付けたものです。

 Akiraraでヴィトレマイユガラス技法を使って作成しているガラス絵
は、だいたい次のような種類に分類できます。
Akirara ガラス絵作品の分類
サービスサイズ  ハガキサイズ ( 175mm * 140mm * 15mm ) の額にガラス絵を額装した作品です。
 ガラス絵サイズは、約 70mm * 50mm です。
ハガキサイズ  ハガキサイズ ( 200mm * 155mm * 15mm ) の額にガラス絵を額装した作品です。
 ガラス絵サイズは、約 85mm * 60mm です。
キャビネサイズ  キャビネサイズ ( 230mm * 180mm * 15mm ) の額にガラス絵を額装した作品です。
 ガラス絵サイズは、約 100mm * 70mm です。

各作品の詳しい内容は、「作品の紹介」 をご参照ください。